今日はお出かけ。最近引きこもっていたので、久々に都会の喧噪にまみれてみました。銀行から引き出したり振り込んだり、今後の散財予定を考慮しつつヲタロードを巡回したり。
んで、最近手持ちの音楽データをせっせと整理しているのですが、過去にSoundVQやら古いMP3エンコーダで変換していたデータがどうも聞き苦しくて、レンタル等でもう一度集めようかと思っていたのですが、ふとブックオフを巡回していると在庫処分で1枚200円ぐらいで売っています。借りてもそのぐらいしますから、ついつい勢いで15枚ほど買ってしまいました。
小室哲哉のソロアルバムや谷村有美、PSY・Sなど懐かしいのばかりですが、聴いていると何となく覚えているのは不思議な感覚があります。
Aシリーズに対応したCONNCT Playerのあまりの駄目駄目っぷりに、「駄目ならこっちを使ってね」と言われているSonicStageがアップデート。Yahoo!ミュージックダウンロードへの対応や、ミュージックコミュニティなる新機能の追加、取り込み済み楽曲の情報取得など新機能満載。
未だにCONNCT Playerが対応していないATRAC Advanced LosslessとWAV形式の相互変換など、有り難みの少ないアーティストリンク等の為にCONNCT Playerを使うぐらいならSonicStageの方が全然お勧めです。
再生機器然り音楽管理ソフト然り、下手に過去の遺産を切り捨てるのはどうみても愚策。反省するのはいいんですが無かった事にするのはいかがなものかと。
●Art.Lebedev、有機LEDでアイコン/アニメーションを表示できるミニキー
開発発表から注目されていたこのキーボード。第一弾として出てきたのは3キーキーボードという中途半端なものでした。
しかもこれだけで100ドル。フルキーボードの「Optimus」だと一体いくらになる事やら。もうこれは絶対これがやりたかっただけに違いありませんな。