常時接続はとりあえずフレッツ・ISDNで出来ているし、このままで良いか~と思っていたのですが、速く出来るのにしないってのもあれだし、RAUMどんが@niftyでeAccessにした事もあってふつふつとADSLに移行したくなってきました。
んで、今日早速NTT(116)に電話。メールだとどうしてもタイムラグが発生するし、何かあった時の責任者が明確にならないですから。するといきなり「現在大変混み合っていますので、このままでお待ちください」と自動アナウンスされて前途多難。しばらくそのまま(つまり繋いだまま)待つとようやく窓口の人が電話に出たので、早速申し込み。電話番号と名義を伝えたら話は通じるので「ISDNを使ってますね?」とか「NTT(フレッツADSL)かそれ以外(大阪めたりっく通信、J-DSLなど)のどちらですか?」などと聞かれたのですが、まずはADSLが使えるのか、電話局からの距離は1km未満(家から見えます)なので問題ないと思うのですが、途中が光ケーブルで繋がっている、つまり光収容されていると使えませんから、まずはそれを調べてもらいたい事を伝えておきました。
あと、ISDN→ADSLの場合は電話番号が変更される場合があるのですが、ずばり私の場合がそれに該当して、変更になるそうなので「それは構わないです」と承諾しておきました。どうやら、アナログ→ISDNにして、それをアナログに戻す場合は、最初がアナログですから電話番号もそのままなのですが、私の場合は、以前一人暮らしする時に使っていた電話敷設権でもって新規にISDN用として電話を設置しましたから、電話番号がISDN専用なんですね。これはNTTがISDNを強力に推進していた頃の名残なのかも?
調査の結果は「数日中に連絡する」そうなので結果待ちです。こちらから連絡しないとなかなか動かないのは以前のフレッツ・ISDNの時に分かっているので、ゲシゲシ催促しなくては。