所詮、飼い犬と言う事か

 今日も例によってねちねち言ってきたので、無視してたらオプションが出しゃばってきて、同じ事の繰り返し。同じ事言うんだったら出てくる必要ないっちゅう~の。自分の意見が無いって事に気づいてないのかなぁ?

 とりあえず、都合良くこちらの立場を変えるのは止めてほしいなぁ「△△なんだから▲▲」と「○○なんだから●●」をね。こちらの立場が固定されていれば、それに伴って話が出来るんだけど、すでに結論が出来上がっていて、それに基づいてこちらの立場を選んでるから、話にならないんだよね…あ、議論なんかする気はないのか。命令(notお願い)なんだから。

 んでそう頼んだら「だってどちらにも取れるから」とか「仕方ない」としか言わないし。相変わらずの自己中だ(^^;。「お願いしてるんだから」って言って、拒否したら怒るは、逆ギレして「言うこと聞け」って言うんだったら、それは命令だってば。んで、「命令でしょ」って言ったら「違う」の一点張りだし。どうしろっちゅうねん(^^;。

 こちらが従順な歯車、犬である事を期待しているんだろうか。時に「社会の歯車」論を持ち出される事があるんだけど、「それで?」と言う気がする。つまり、自分が歯車になってる(ならざるを得ない状況に追い込まれている…と思っている?)から、他人が歯車にならないのは納得いか~んという事か。

 つまる所「飼い犬である以上、犬にならざるを得ない」んだよな。悲しい事に。分かり易い結論だな~しかし。でも、飼い犬だからと言って、飼い主に恩返しする気は無いけど。

 主語をぼかしているので、分かりにくい話で申し訳ないです…やっぱり止めるかな。忘れてるみたいだし。それに危険だ(^^;。

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