購入しているパソコン雑誌 / 雑誌の信憑性

 今日は、財政が危機的状態だったので、緊急に資金調達。とりあえず思い通りに行ったんですけど、所詮焼け石に水だから。なるべく無駄使いをしないようにして、生きていくだけで精一杯かも。

 で、今日はいつも買っている月刊ASCIIの発売日だったんで、面白かったら無理して買おうかなと思ったんだけど、いまいち今すぐ読みたいと思う記事がなかったので結局買わず。でも、パソコン総合誌としては一番内容が充実しているので、いずれ買うつもりですけど。結構雑誌は好きで、毎月10冊以上は買っているのですが、今月はさすがに買えずに溜まっていく一方です。貴重な情報源なんですけどね。

 パソコン関係では、今は全てアスキーの出している月刊ASCIIインターネットASCIIASCII DOS/V ISSUEの3冊。INTERNET Magazineもいいんですけど、ちょっと僕には敷居が高かったり、扱っている情報が広すぎると思うことがあって止めたし、DOS/V Magazineは月2回刊だけあって速報性は一番なんで半年ほど買っていたけど、その分内容が偏ってて。狭く深くって誌面作りをしているのがどうも性に合いませんでした。でも、一番の理由としては、アスキーの出している雑誌全てに共通した、「レポートではなくエッセイ」という様な雰囲気が好きだからです。ちょっと柔らかめの誌面が、情報量だけではない雑誌の魅力のような気がします。

 電車の中吊り広告で気になって、週刊文春を立ち読み。東芝サポート問題についての記事が載っていました。怪しいWebページで時々見かけた内容ですけど、今回掲載されていたネタの方がきつい様な。載っていることが全て真実かどうか分かりませんけど、大筋では合っていても不思議じゃないし。やっぱり、出来事にはそれに至る伏線ってのが当然あるわけで、そう呼ばれるのには理由があったんすね。これで、だんだん下世話な話題に移行していく雰囲気が…。

 今日書こうと思っていたネタは後日に延期。まとめるのに結構時間がかかることに気付いたので。シングルCDのダビングを済ませなくては。

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