昨日は私の使っているサウンドカード、MonsterSoundMX300の新ドライバが出ていたので、夜中にも関わらず重いサイトから苦労してダウンロード。平行して、最近始まったMUSIC Watchで公開されているフリーMP3のダウンロードをしていました。懐かしの「たま」なんてのも含まれていて、未だに活動続けてるんですね。
で、今日はドライバを入れ替えて、早速このMP3を聴いてみました。何故か44.1KHzではなく14KHzでサンプリングされてるのもあって、曇った音になってしまっていたのが残念。内容はまぁそれなり。個人的にはイマイチでした。
例によってSCMPXで聴いていたのですが、飽きて次の曲を選ぼうと操作したら、突然画面がグチャグチャになってフリーズ。熱暴走かなとも思ったのですが、次に試したときは突然リセットがかかったので、これはMX300の新ドライバに問題があるんだろうと思って。とりあえず以前のドライバに戻した(つもり)だったのですが、再起動したところ何故かWindowsの起動画面のまま、ストップしてしまいます。
こんな事は久しぶりだったので、いよいよHDが壊れてしまったのかなと思いつつ、Nortonで作っておいた修復ディスクで色々調べたのですがほとんど問題なし。何とか新ドライバを削除して、旧ドライバに戻しても同じ結果。そのうち画面に、「DOS/16M error [16] DOS16M Windows driver was never loaded」とエラーが出るので、色々インターネットで検索してみたのですが、どうもよく分かりません。DOS云々と出ているので、DOSプログラムが怪しいと思って、autoexec.batに登録されるDOSエミュレーション用プログラム、Au30dos.comを常駐しないようにした所、Windowsの起動は出来るようになりました。でも、こんな現象は今まで起こってなかったし、昔のドライバに入れ替えても発生するようになってしまいました。何かのファイルが新しいのに書き変わってしまったのかも。
相変わらず、SCMPXは暴走するし、これはどちらかの不具合でしょう。MX300はほんとトラブル多いです。Live!でも試してみようかな?。