昨日、いつも使っているノートン・ユーティリティのアップデート差分がでたという事で早速DLしに行くと、それは私がいつも悩んでいた、System Doctorの異常終了に関する修正でした。Win98にした頃からこの現象は発生していたので、何かの常駐ソフトと相性が悪いのか、Win98のインストールで失敗しているのかと思っていたのですが、これ自体が悪かったんですね。おかげで、それから異常は起こっていません。
今日は、昼からPS用ソフト・怒首領蜂を買いに行きました。こういうソフトはPSの性能的に不得意ですからそんなに期待していなかったんですけど、体験版をやってみると思ったよりいい出来だったので買ってみました。最初の面から凄まじい難易度で、画面中を弾が埋め尽くすのですが、それでもなかなか処理落ちしません。処理落ちしてくれないと弾が避けられないのでL1を押してスローモードにしっぱなし。それでも結構死にますけど、普通にプレイしてクリアできる人いるんでしょうね。当たり判定はかなり小さいとはいえ、まさに神業です(^^;。
それにしてもこれ、パッケージデザインがが貧弱。売る気あるんでしょうか？(^^;。外見は雑誌広告と同じだし、説明書は白黒。せっかくいい出来なんだから、どうせそんなに売れないだろうって思うのも分かりますが、ちょっとは努力しないと。
